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歯育×体育×食育シリーズ ②

【見直し期】成人期〜超高齢期

食べることや運動することは、お口と身体の機能維持の基本です。

30~40代から衰え始める筋肉、動かさないと動かなくなります。

「なんとなく」の習慣、見直してみませんか。

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​「いま」を維持するために

加齢とともに機能が衰えてしまう・・・ままで過ごさない。

動かさないと動けなくなる。現状維持には、ささやかな積み重ね「貯筋(貯金)」

健康であることはどのような状態?疾患と上手に付き合いながら心地よい健康へ。

健康のその先

まずは習慣の見直し

​自分の体からの信号に耳を傾ける

何もない状態が「健康」ではありません。心も体のさまざまな波にもまれながらも自分が快適に心地よくご機嫌にいられる習慣を積み重ねましょう。「痛み」は、身体からのサイン(信号)です。

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歯科医院は食の初期化の場

「〜がちな私」「体質」

に当てはめない

気がつけば、不調や不具合に慣れて過ごしています。はたまた、病名を聞いて安心していませんか?自分をその病名に当てはめていくと知らず知らずのうちに行動を制限してしまいます。

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脳も体も全体を使うことを心がける。

使い慣れてくると同じ場所を酷使します。一方、赤ちゃん、子供は見るもの全てが新鮮で未知の世界。突拍子もなく動きます。

そんな頭で考えすぎない、また、形状記憶がなされていない、体の使い方は、大人になればなるほど、慣れと、リスク回避(怪我防止)が優先・・・子どもと同様のパフォーマンスを発揮する必要はありません。

しかし、できるかぎり全体を使うことで、生活習慣の積み重ねによる​知らず知らずの故障を防ぎませんか?

やっぱり”自力”が鍵
口の使い方、体の使い方 刺激を与える

多様な動き、口と体の使い方

無意識の中では、筋肉は使いやすいように使い同じ使い方をしています。同じ場所を使い続けるとからだも口も疲労、故障します。

​ぜひ、使い方について専門家にアドバイスをもらい長く機能維持させていきましょう。

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おとなの歯とこどもの歯の共通点

2018年出版。患者さんに日々お伝えしていることを

章毎にわけて、わかりやすくまとめまた冊子です。

歯や体の不調に悩みを抱えている方にも読んでいただけます!

急がばまわれグッドエイジングへの道
​〜デンタルケアから〜

口・歯に対する知識を得て、歯科医院へのかかり方を見直してみませんか。生きている限り私たちは歯を使い続けます。

歯も道具の一つ、どのように扱い、守っていくか。​​歯とお口のケアは、綺麗にすることだけではなかった・・・!

お求めの際は、「お問い合わせ」よりお願い致します。

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